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(XEM)とは何なのか?スマートアセットブロックチェーンのコンプリートガイド

以下は下記記事を和訳したものです。
https://nemflash.io/nem-guide-smart-asset-blockchain/

(XEM)とは何なのか?スマートアセットブロックチェーンのコンプリートガイド
ジュリアン 2018年6月2日

NEMはNew(新たな) Economy(経済の) Movement(動き)の略語であり、ゼロの状態から構築されたブロックチェーンプラットフォームです。

実際の暗号資産はXEMというシンボルで取引されます。XEMとは今後のブロックチェーンにおける革命や、世界経済におけるエンタープライズソリューションの一つとして考案されたものです。

NEMを作り出すという最初の発想は、ビットコインフォーラムポスにおいて、ユーザーのUtopianFutureから発案されました。
最初はネクストのブロックチェーンの分岐点として計画されていましたが、クリエイタ―達は全く新しいコードベースとしてXEMを作成することに決め、Javaで書かれたα版を2014年6月25日に発表しました。最初の安定版は2015年3月31日に発表されました。

現在のNEMは書き直しやアップデートをされて"カタパルト"と呼ばれており、2018年度内に発表されることが予想されています。カタパルトはNEMを高速化し、拡張可能性を高めると同時に、アグリゲート・トランザクションや多層式マルチシグネチャー・アカウントといった機能を追加しており、この2つの機能は以前のブロックチェーンでは実装されていないものでした。

初出はスティーヴ・ウォルターによるコインビュロー

NEMスマートアセットシステム

NEMの鍵となる特徴の一つは、スマートアセットシステムと呼ばれるものです。これはNEMを唯一無二のものとする核となる部分です。
スマートアセットシステムは、強力かつ単純であるAPIの呼び出しに使う多数のユースケースを処理するカスタマイズ可能なブロックチェーンソリューションとして開発されました。

多くの分散化されたブロックチェーンソリューションと同じように、NEMネットワークは、プラットフォームにおいてゲートウェイサーバーとして使用されるノードのグローバルネットワークによって安全性が確保されています。

これにより、NEMが提供するすべての機能がAPI Gatewayにアクセスすることで簡単に利用できるため、特別なソフトウェアを使用せずに強力なDAppを構築できる開発者にとって、非常に使いやすいものにさせています。

このような方法でNEMプラットフォームを設計することで、システム設計やアプリ開発の用途という点において相当な柔軟性をもたらしました。NEMのAPIに直接アクセスすることに加え、アプリがNEMプラットフォームにリクエストを送りつつ、他のサーバーにアクセスできることが可能になり、また開発者が既存のサーバーに適応し、アプリがバックグラウンドプロセスでNEMを使用することも可能になります。

NEMのアドレスとモザイク

NEMのアドレスはアセットを固定する基本的なコンテナであり、アップデートと変更の両方が可能です。アドレスは小銭を入れる財布と同じくらい単純な場合もあれば、事前投票で票を集めたり、アセットの取引システム全体を指すような複雑な場合もあります。

いったんアドレスが定義されると、開発者は続けて"モザイク"を行います。モザイクはアドレスに固定されているアセットを表示するものであり、同一的で譲渡可能なアセットとして定義されます。柔軟性があるアドレスとモザイクシステムを作成することでNEMは無数のユースケースを実行可能にします。

素晴らしい点はNEMのAPIを通して機能性にアクセスできる点です。この設計のおかげで、誰でも頭に思い描くことができるアプリやシステムを構築することができ、また簡単にそれをNEMのAPIシステムと結びつけることができます。

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NEMのユースケースについてもっと学びたい方はこちらから

まとめると、これら全ての機能によって、カタパルトはあらゆる数のユースケースに対応できる完全なブロックチェーンソリューションとなります。

・通貨            ・国際送金        ・両替
・銀行口座          ・証券取引        ・登録
・IOTのマイクロペイメント  ・保険       ・ICOsとユーティリティトークン
・ポイントカードサービス   ・検査記録 ・公証
・著作権管理         ・シェアリングエコノミー ・取引カード
・投票            ・ソーシャルメディア・コンプライアンスとKYCレコード
・物流追跡          ・通信アカウント     ・医療記録
・自動会計          ・ユーザーID認証       ・タイムログ
・科学的データレコード    ・暗号化メッセージとストレージ・顧客関係の管理

プルーフオブインポータンスとハーベスト

ビットコインや多くの仮想通貨はコンセンサスの仕組みとしてプルーフオブワークを使用しており、また他の仮想通貨はアルゴリズムとしてプルーフオブステークを選んでいます。NEMのブロックチェーンはコンセンサスを得るために、プルーフオブインポータンスとして知られる独特なアルゴリズムを採用しています。

プルーフオブインポータンス(重要度の証明)は、重要度スコアを各ノードに割り当てることによって、ネットワーク内における積極的な参加を促し、どのくらいの頻度でノードがXEMトークンをハーベスト(取得)できるのかを決定します。(PoWにおけるマイニングや、PoSシステムにおけるステーキングと似ています。)これによって、ノードの分散型ネットワークが促進され、全てのノードが優良な参加者として機能できるようになります。

システムの部分はPoSシステムと類似しています。違いは、仮想通貨がアカウントまたはノードの重要度を考慮する前に、ベスト(権限の授与)される必要があるということです。財布の中にあるどんな通貨でも最初はベストされていない通貨から始まります。

毎日アカウントにある通貨の10%がベストされます。重要度スコアを得るためには、財布の中に10000枚のベストされた通貨が入っている必要があります。(2018年4月27日時点での価値は~4,000ドル/ Coinmarketcap.com)この部分はPoSシステムにおいてステーキングようなものであり、重要度計算の一つでもあります。

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プルーフオブインポータンスは、大きな口座残高を持つ人に報酬を与えるだけでなく、どれだけ取引を行っているのか、また誰と取引を行っているのかについても考慮に入れます。

ハーベストはマイニングブロックに対する用語です。これはネットワークが取引を確認し、安全性を保つのに役立ちます。報酬として、ネットワーク内の重要度に基づいたネットワーク料金を回収します。

ネットワークにおいて、あなたの重要度は"信頼度スコア"であり、またどれくらいそのネットワークを使用しているかに基づいて計算されます。つまり、積極的にNEMを使用している人は着実に重要度が増加するのです。

Polは、NEMを利用する人が最大限に利益を獲得できることを保証します。さらに、ネットワークの安全性を保ち、環境的にも優しいです。

重要度計算のその他の部分については、NEMネットワークの取引グラフから得られます。これはどのノードが一番ネットワークに貢献しているかを決定するために常に監視され、分析されます。

つまり、ネットワークを最も使用しているノードが最も重要であり、積極的なネットワークの参加を促進している、ということです。ベスティングスコアと取引分析の組み合わせが全体的な重要度スコアを構成しており、大きな重要度スコアを持ったものが上手くXEMをハーベストする大きな確率を持っているのです。

プルーフオブインポータンスアルゴリズムの利点は集約型ではないところです。全てノードがあらゆるコンピュータ上で機能します。ゆえに、強力なマシンやASICチップによってマイニングの集中化を回避することになります。

またPOIアルゴリズムは、通貨をベストするための時間的なコミットメントを必要とするので、最もお金を持っている人々が直ちにネットワークにおいて最も重要になる、というシナリオを回避します。小規模のプレイヤーは足がかりを得て、システム上で高収入
を得ることができます。

ビットコインのようなネットワークは、マイニングとネットワークノードの運用を切り離していますが、NEMでは同じソフトウェア上で機能します。これがフルノードを実行する動機をユーザーに与えます。なぜならそれがPolシステムにとって必要であるからです。
またより多くの人々がXEM通貨の有益な性質を利用しようと参加するため、時間とともにネットワークが分散化されていきます。

証明に時間はかかるでしょうが、Polシステムはコンセンサスアルゴリズムの中では確かに独特であり、伝統的なPoWやPoSといったコンセンサスメカニズムの代わりとなる公平で将来性のあるものでしょう。

NEMのその他の特徴

NEMはネットワークノードの評価システムを作成するのに役立つカスタムEigentrust ++アルゴリズムの使用においても特異です。このようなシステムでは、各ノードは他のすべてのノード(トランザクション、新しいブロックなど)から取得した情報を追跡し、その情報を個別に検証します。

他のノードによって提供された情報が有効である場合、提供ノードはその評価を上昇させますが、情報が無効である場合、評価は低下します。評価は常にネットワークを回って、各参加ノードで更新され続けます。

このようなシステムは、不良ノードを削除し、ネットワークの負荷を分散させる優れたメカニズムを提供します。したがって、ネットワークは可能な限り効率的に動作し続けます。

その他のNEMの特徴
・不要なトランザクションがネットワーク内で溢れないよう、また作業を妨げないようにする内臓のスパムフィルタ。
・ネットワークが時間チェックに外部サーバーを頼らず、正確なタイムスタンプを維持できるP2P時間同期システム。
・その他の通貨と同じように、データを運ぶトランザクションフィールドをハッキングせずにブロックチェーンにおいて機能する暗号化されたメッセージング。
・マルチシグネチャーアドレスによって開発者が共有されたアドレスを定義したり、マルチパーティがアセットやコンテナを制御することができる。

NEMネットワークやブロックチェーンの裏側の技術に関する情報については、
Technical reference document. を参照してください。

パブリック対プライベートのブロックチェーン

NEMのAPIを使用してパブリックNEMブロックチェーン上でアプリを作成することは誰にでも可能です。しかし、一部のアプリケーションや組織は追加のプライバシー対策を望んでおり、このためNEMの社内バージョンがプロビジョニング(提供)可能です。
このソリューションは、ユーザーが事前定義したブロックチェーンで使用されているノードを使用して、内部サーバー上で実行できます。更なる利点は、これがクローズドでプライベートなセットアップの為、不良ノードが問題を起こさないよう設定されているパブリックネットワーク機能を無効にして、毎秒数千トランザクションでネットワーク速度を向上させることができます。

クローズドでプライベートなブロックチェーンネットワークに使用には制限がありません。
これは輸送ロジスティクスや、ロイヤルティプログラム、医療記録の管理などあらゆる可能性に対する解決策となるでしょう。企業はパブリックネットワークにトランザクションデータを開示することなく、他の追随を許さないトランザクションのスピードと安全性を実現できるでしょう。

パブリックチェーンのオーバーヘッドを増やさずに、ブロックチェーンソリューションの恩恵を受けたいと思っている組織にとって、完璧なソリューションでしょう。

XEMを購入する

数十ヶ所の主要取引所がXEM通貨を提供していますが、あなたが日本人でないのならば、どの取引所もフィアット通貨を提供しないので、通貨を購入するのにビットコインを利用する必要があります。

あなたが日本人であれば、ザイフ取引所で日本円を利用してXEMを購入することができます。また Upbit, HitBTC, Huobi, Poloniex といった小規模な取引所はもちろんのこと、上場しているBinanceやBittrexでも購入できます。

コインチェックからXEMがハックされる

Coincheck.comからの画像引用
2018年1月のコインチェックハックによって5億2300万のXEM通貨、ハック時点の時価でおよそ5億3000万ドルもの価値を持つXEM通貨が盗まれ、一部の投資家たちがXEMから手を引いたことは疑うべくもありません。ハックは残念なことですが、このことはブロックチェーンのNEMプラットフォームの安全性とは関係がありません。

ハックの原因はコインチェック側にあります。業界標準のコールドストレージよりもホットウォレットで通貨を保管してしまったからであると見受けられます。
コインチェックはハックによって影響を受けた26万人全ての顧客に対し返金を行うと約束しました。またXEMの価格も2018年4月初め頃から回復してきています。

XEMの保有

NEMにはXEM通貨の保管、移動、受入に使われるナノウォレットと呼ばれる独自のウォレットがあります。このウォレットはWindows,Linux,OSXと互換性があり、Changelly Instant Exchangeやトレザーハードウェアウォレットへのサポートを含む完全な機能を提供します。またアンドロイド、IOSの両方で利用できるモバイル版もあります。

もしXEMのベストやハーベストに興味があるなら、フルノードクライアントが必要になります。

これらは全てこちらの新しいサイトからダウンロード可能です。

結論

NEMプラットフォームはブロックチェーンエコシステムにおいて唯一無二で将来性のある追加機能です。今後のカタパルトアップデートで主要プレーヤーとなること約束し、開発者が思い描くあらゆるユースケースに、企業レベルの解決策を提供することとなり、非常に画期的であると言えるでしょう。

NEMプラットフォームにおける開発の容易さは、確実に大きな魅力であり、独自のプルーフオブインポータンスのコンセンサスメカニズムはパブリックとプライベートの両方でアプリケーションを作成する開発者たちを必ず惹きつけることでしょう。

テクノロジーやブロックチェーンの採用に対する保証はありませんが,将来の成長と採用を確実にする正しい対策を講じているように思われます。また、2018年のコインチェックハック事件後も依然として通貨価値は下落しており、通貨を購入する良い時期になるかもしれません。

もちろん、自分自身で研究をすべきではありますが、これは絶対に目を離せないプロジェクトでしょう。

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以下原文
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What is NEM (XEM)? Complete Guide to a Smart Asset Blockchain
BY JULIAN · JUNE 2, 2018

NEM is an acronym for New Economy Movement, a blockchain platform that was build from the ground up.

The actual cryptocurrency trades with the symbol XEM. It was designed as an enterprise solution for the upcoming blockchain revolution and global economy.

The original thoughts of creating NEM appeared on a BitcoinTalk forum post by user UtopianFuture. While it was originally planned as a fork of the NXT blockchain, the creator(s) decided to go with a completely new codebase instead, and released an alpha version written in Java on June 25. 2014. The first stable version was released on March 31, 2015.

Currently NEM is being rewritten and the update, called “Catapult”, is expected to be released sometime in 2018. It will make NEM faster and more scalable, as well as adding Aggregated Transactions and Multi-Level Multisignature Accounts, two features that have never been implemented on a blockchain previously.

First apperead on Coinbureau, by Steve Walter

NEM Smart Asset System
One of the key features of NEM is what they call the Smart Asset System. This is the core of what makes NEM unique. It was developed as a customizable blockchain solution that will allow for dozens of use cases using powerful, yet simple API calls.

Like most decentralized blockchain solutions, the NEM network is secured by a global network of nodes, which is used as an API Gateway server by the platform.

This makes NEM very simple to use for developers, who can now build powerful DApps without any special software as all the functionality provided by NEM is easily available by accessing the API Gateway.

Designing the NEM platform in this way has allowed for a great degree of flexibility in terms of system design and the uses to which apps can be made. In addition to accessing the NEM API directly, apps can also access other servers while making requests to the NEM platform, and developers can even adapt existing servers and have them use NEM in background processes.

NEM Addresses and Mosaics
NEM addresses are basic containers used to hold assets, which can be both updated and changed. An address can be as simple as a wallet holding coins, or more complicated such as an election poll collecting votes, or even an entire asset trading system.

Once the addresses are defined, developers can go on to create “Mosaics”. Mosaics are defined as identical, transferable assets that represent the assets held in addresses. By creating a flexible address and mosaic system NEM becomes viable in a countless number of use cases.

The real magic comes from accessing functionality through the NEM API. Because of this design, anyone can build any app or system they might be able to dream up and then easily hook it into the NEM API system.

NEM Use Cases
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Learn more about NEM use cases here.

Proof-of-Importance and Harvesting
While Bitcoin and many other coins use Proof of Work as a consensus mechanism, and another group of coins has chosed Proof of Stake as their algorithm, NEM’s blockchain uses a unique algorithm known as Proof-of-Importance to achieve consensus.

Proof of Importance incentivizes active participation in the network by assigning an importance score to each node, which determines how often that node can harvest (which is similar to mining in PoW and staking in PoS systems) the XEM token. This makes for a decentralized network of nodes, all behaving as good participants.

Part of the system is similar to a PoS system. The difference is that coins need to become vested before they count towards the importance of your account or node. Any coins placed in your wallet begin as unvested coins.

Each day 10% of the coins in your account will vest. To become eligible for an importance score you need to have 10,000 vested coins in your wallet. (Worth ~$4,000 as of April 27, 2018 per Coinmarketcap.com). While this part is like staking in a PoS system it is just one part of the importance calculation.

NEM Use Cases
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The other part of the importance calculation comes from the transaction graph of the NEM network, which is constantly monitored and analyzed to determine which nodes are providing the greatest contribution to the network.

This means the nodes that are using the network most are the ones that come to be the most important, fostering active network participation. The combination of the vesting score and transaction analysis makes up the total importance score, and those with the greatest importance score have the greatest probability of successfully harvesting XEM.

One benefit of the Proof of Importance algorithm is that it is not processing intensive, and full nodes can be run on nearly any computer, thus avoiding centralization of mining by powerful machines or ASIC chips.

It also avoids a scenario where those with the most money immediately become the most important of the network since it requires a time commitment for coins to vest. Smaller players can get a foothold and become good earners on the system.

Networks like Bitcoin separate the mining and network node operations, but with NEM both run on the same software. This gives users an incentive to run a full node, since it’s needed for the PoI system, and over time the network becomes increasingly decentralized as more people join to take advantage of the profitable nature of the XEM coins.

While it will take time to prove, the PoI system is certainly unique among consensus algorithms and seems to be a fair and promising alternative to the traditional PoW and PoS consensus mechanisms.

Other Features of NEM
NEM is also unique in using a custom Eigentrust++ algorithm which serves to create a reputation system for network nodes. In such a system each node tracks the information it gets from all other nodes (transactions, new blocks, etc.) and independently verifies the information.

When the information provided by other nodes is valid the providing node gets a boost to its reputation, but if the information is invalid the reputation decreases. Reputations are constantly passed around the network and kept updated in each participating node.

Such a system provides and excellent mechanism for removing bad nodes, and for load balancing the network. Thus the network is kept running efficiently as possible.

Other NEM Features:

Built-in spam filters that prevent garbage transactions from flooding the network and clogging up the works
A P2P time synchronization system that allows the network to maintain accurate timestamps without relying on any outside servers for checking the time
Encrypted messaging on the blockchain without hacking transaction fields to carry data like other coins
Multisignature addresses allow developers to define shared addresses and multiparty control over assets and containers
For more information regarding the technology behind the NEM network and blockchain see their technical reference document.

Public vs. Private Blockchain
It’s possible for anyone to create apps on the public NEM blockchain through the use of its APIs. However some applications and organizations desire additional privacy measures, and for this an in-house version of NEM can be provisioned.

This solution can be run on internal servers, with the nodes used in the blockchain predefined by the user. Even better, because this is a closed, private setup, some of the public network features which are in place to prevent bad nodes from causing problems can be deactivated, thus improving the speed of the network by thousands of transactions per second.

There’s no limit to the uses for such a closed, private blockchain network. This solution could be used for transportation logistics, loyalty programs, medical records and many other possibilities. Enterprises can see unparalleled transaction speed and security, all without ever exposing transaction data to a public facing network.

It’s a perfect solution for organizations looking to benefit from the power of a blockchain solution without the added overhead of a public chain.

Buying XEM
Several major exchanges offer the XEM coin, but unless you’re Japanese you’ll need to use Bitcoin to purchase the coin, as none of the other exchanges offer fiat currency purchases.

If you are Japanese you can buy XEM using Yen on the Zaif Exchange. You’ll also find XEM listed on Binance and Bittrex as well as Upbit, HitBTC, Huobi, Poloniex and many other smaller exchanges.

Coincheck XEM Hack
smart asset
Image via Coincheck.com
Some investors have no doubt been put off by the January 2018 Coincheck hack that resulted in 523 million XEM coins, worth about $530 million at the time of the hack, being stolen. While the hack was unfortunate, it has nothing to do with the security of the NEM platform of blockchain.

The fault for the hack lies with Coincheck, who had apparently held the coins in a hot wallet rather than the industry standard cold storage. Coincheck has promised to reimburse all 260,000 customer affected by the hack, and the price of XEM has been recovering since the beginning of April 2018.

Storing XEM
NEM has a proprietary wallet called the Nano Wallet that can be used to store, transfer and receive XEM. It is compatible with Windows, Linux and OSX and gives full functionality, including support for Changelly Instant Exchange and Trezor hardware wallet. There is also a mobile version available for both Android and iOS.

If you’re interested in vesting your XEM and harvesting you’ll need a full node client.

All of these can be downloaded from the NEW website here.

In Conclusion
The NEM platform is a unique and promising addition to the blockchain ecosystem. It promises to become a major player with the upcoming Catapult update, providing an enterprise-level solution for any use case a developer can come up with, which is pretty impressive.

The ease of developing on the NEM platform is sure to be a major draw, and the flexibility and unique Proof of Importance consensus mechanism are sure to be attractive to developers for both public and private applications.

While there’s never a way to guarantee adoption of any technology or blockchain, NEM seems to be taking the right steps to ensure future growth and adoption. And with prices still depressed following the January 2018 Coincheck hack this could a good time to get into the coin.

Of course, you should do your own research, but this is most definitely a project to keep an eye on.